
一番近いカウンセリングルームは自宅
私達は、群馬の高崎に拠点を構えていますが基本的に全てオンラインです。
ZOOMを使ったカウンセリングになりますので実際にお会いしてカウンセリングをするのと大きな違いはありません。
顔を見られるのが嫌な方には電話でのカウンセリングも可能になっています。
今の時代色々なカウンセリング方法がありZOOMを使ったオンラインカウンセリングであれば自宅でも公園でもネットカファでもインターネット環境があれば自分がリラックスできる場所でカウンセリングを受けることができます。
そして、私達 NEED ROOMの最大の特徴は精神疾患を患っているカウンセラーがカウンセリングを行います。
更に言えば、私達 NEED ROOMでは悩み相談だけでなく悩みの根元を分析して少しでも精神的な負担を減らしストレス軽減に繋げるカウンセリングを得意としておりメンタルの健康を第一に考えています。
ですので、私達はメンタルカウンセリングNEED ROOMと名乗り多くのメンタル的な要因を発端とするカウンセリングを行いストレス軽減やストレスを溜めないための方法などを考えていく方針でカウンセリングを行なっております。
精神疾患を抱えているカウンセラーですので精神疾患を患っている人の気持ちも把握する事が出来ます。
私自身は双極性障害ですがうつ病・双極性障害・強迫性障害・P T S D・摂食障害・不安症・不眠症など多くの疾患胃対応できる体制を整えており精神疾患を抱えているカウンセラーだからできるカウンセリングがあります。
勿論、症状によりカウンセリング方法は違ってきますがかぞ多くの疾患に対応出来るよう経験も積んで来ました。
他にも、精神疾患を家族が患ってしまうと家族も戸惑うものです。
そのような事に関するお悩みやアドバイスなども私たちとして取り組む一部になります。
他にも、登校拒否に関する問題も私自身の登校拒否体験があるので実体験からお答えする事が出来ます。
でも、メンタルカウンセリングの意味はわかった。でも、メンタルケアをして何をしたいのか?
と、考える人も大勢いてメンタルカウンセリングって意味わからないよ。という人も大勢いると思います。
メンタルカウンセリング自体はストレスの発散やストレスの軽減に繋げてもらうためのカウンセリングです。
そして、私達NEED ROOMがメンタルカウンセリングと打ち出している背景には精神疾患の予防がカウンセリングとして重要な要素を持つと思いました。
海外の事例ではカウンセリングに保険適応をしたら精神疾患を患う人が減ったという報告もあるぐらい精神疾患予防としてカウンセリングが持つ意味は大きいと思っています。
そして、精神疾患を抱えているカウンセラーだから多くの精神疾患を抱える人たちに対するカウンセリングの壁を低くして気軽にカウンセリングを受けられる環境を整えたいと思いました。