
メンタルカウンセリングとは
NEED ROOMのカウンセリングはメンタルカウンセリングになります。
でも、メンタルカウンセリングとは普通のカウンセリングと何が違うのかという疑問を持たれている人も多くいると思いますので苦らしく説明させていただきます。
メンタルというのは精神的な要素であったり気持ちの問題であったり色々な心の問題をメンタルと言いますが基本的な考え方はストレスの軽減を目的としたカウンセリングスタイルを第一に考えています。
ストレスというのは怖い存在で精神疾患を発病する可能性もあれば身体的な病気を発病することもあります。
また、持病を抱えている人に立ってはストレスの影響で病状を悪化させたり病状の進行を早めたりする事もあります。
ですので、私達NEED ROOMではストレスの軽減につながるカウンセリングに重点を置き精神的な健康を保って守るためのカウンセリングを主なテーマとしています。
また、課題を抱えていることがストレスになっている人には1人で抱え込まず2人で考える事で心にゆとりを持たせてストレスの軽減に努めるなどの方法でカウンセリングを行なっています。
だから、私達が重要としているのが不満や愚痴などはストレスの塊になりますので吐き出して貰いストレスがたまらないような方法やストレスの解消法軽減方を考えていくことが大事だと思っております。
他にも、友人や知人には話しにくい問題も多くあります。
話しにくいことを抱えてしまうとこれも大きなストレスにつながってしまいます。
ですので、話しにくい問題に関してもカウンセリングを利用していただき話してもらうことでストレスの軽減に努め抱えている問題に関して分析をした上で出来るだけ問題を抱え込まない方法を考えていきます。
精神疾患を抱えている人に対しては、基本対話を行います。
精神疾患を抱えてしまっている人は、話したい具体的なことがなくても誰かと繋がりを持ちたいと考えている人は多くいます。
ですので、問題を聴きながらお互いに対話をして1人ではないとしっかりと伝えていくことが大事になってくるので対話と共有を第一に考えながらカウンセリングを行います。
また、精神疾患を抱える人を家族に持つ人のカウンセリングにも力を入れており精神疾患を発病した家族がいるとどうやって対応して良いにか悩む家族は大勢います。
私自身が、精神疾患を患っているからこそ逆に「こんな時はこうして欲しい」などの問題提起ができますので他のカウンセリングと大きく違うのが精神疾患を患っている十歳に経験しているからこそ出来るのが家族へのサポートを具体的にできます。
そして、登校拒否のお子様を抱える家族へのカウンセリングも行います。
登校拒否に関しても、私自身が中学時代に登校拒否であった経験があり経験からくる家族のサポートの在り方というのも熟知しています。
NEED ROOMのカウンセリングは全て実体験からクスカウンセリングなので他のカウンセリングとは違います。
そして、 NEED ROOMがメンタルを中心にしているのかという意味も実体験から一番重要なカウンセリングテーマがメンタルケアであることを理解しているからこそのメンタルカウンセリングなのです。