代表挨拶

私は 20 代の頃に精神疾患を発病し当時は私自身も混乱してしまい迷惑をおかけした人達もいました。
そして、気が付けば人から差別を受けたりし今まで良好であった人達も去ってしまった経験など辛い時期もありました。

しかし、そんな私でも助けてくれる人は沢山いました。話を聞いてくれる人もいましたし色々と勉強させてくれる人やリハビリ感覚で良いからとアルバイトをさせてくれる人も居ました。
そのような人達は私自身の抱える不満や不安であり愚痴や弱音なども嫌な顔もせずに聞いてくれました。

その心遣いで私自身がどれほど救われて来たか言い表せないほど感謝しています。
そして、その経験からカウンセリングという形で皆様のお役に立ちたいと考えに至りました。

〜メッセージ〜

こんにちは。初めてカウンセリングを利用するときや何か新しい事を始める時には緊張や不安もあると思います。
それは私も含め自然な心理です。
「NEED ROOM」のカウンセリング方法は相談者の方に合わせた柔軟性のある

フリースタイルなカウンセリング方法を採用しています。

人間生活していれば誰しもがストレスと向き合う必要があります。
そのストレスは不安・不満・悩み・愚痴・弱音など心の中に生まれてきます。
そのような不安・不満・悩み・愚痴・弱音は心の叫びとして吐き出すのが

一番ですが話せる人が限られてしまうのも確かです。

そのような際にカウンセリングを利用するのは良い方法であり

私達「NEED ROOM」として一番得意としている分野です。

愚痴を聞いて欲しい。上司の悪口を聞いてほしい。真剣に聞きます。
不安や悩みも 1 人ではなく 2 人で解決に向け一緒に考えていきえましょう。
弱音は不安の延⻑線上にあり誰しもが話さないだけで抱えています。
心の叫びを私たちにご相談ください。
皆様に寄り添い考えるカウンセリングルームとして皆様に愛される存在でありたいと願っております。